舞台は、岡部倫太郎が牧瀬紅莉栖を救うことを諦めてしまった
β世界線。
牧瀬紅莉栖は7月28日にラジオ会館で死亡。
長い世界線の旅の末、紅莉栖を救うことのできなかった後悔と
失意の念に押しつぶされながらも、
岡部は日常生活に戻っていた。
紅莉栖が死んでから4か月後、
岡部は紅莉栖が通っていた「ヴィクトル・コンドリア大学」
を新たな人生の目標として、大学生活を過ごしていた。
ヴィクトル・コンドリア大学がゲストのセミナーへ参加すると、
紅莉栖と同じチームだったレスキネン教授、
そして先輩だった比屋定真帆と出会い、
彼らが研究している人間の記憶をコンピュータに保存し、
それを活用するシステム「Amadeus(アマデウス)」の存在を知る。
そして、「Amadeus」の中にインストールされている「紅莉栖」の記憶と
出会い、岡部の生活が一変していく…。
※本製品は15歳以上推奨です。
(C)MAGES./5pb./Chiyo St.inc.
(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus
特集: 5pb.Games
STEINS;GATE 0

コメント
名作
前作から分岐した世界線ですね。
正直蛇足のような気がした序盤でしたが最後までプレイするとやはりSTEINS;GATE だな と思いますかね。
まほたんも可愛いし
今はやはりSTEINS;GATE 0を見ないとSTEINS;GATE は語れないと思いますかね。
skrll
アニメを見て面白そうだなと購入、全エンドを見てみて…
内容面白いし、比屋定さんもかわいい。
ただ皆言う通り初代に比べると…な点がいくつか。
1.ボリュームの少なさ
2.ED分岐条件が単純
3.細かい攻略が簡素化(TIPS簡単に取れる 特殊CGなどもなし)
ゼロが残念と言うよりは初代が良すぎた。
あくまでスピンオフ的な立場でやると面白いです。
ただ読了後すっきりはあんまりしません 初代が好きな人ほど。
でも比屋定さんがかわいかった。